展示風景
<HARE-yaオーダーをご希望のお客様>西荻北植物展 -秋の彩と実り-
西荻北植物展 -秋の彩と実り-
<HARE-yaオーダーをご希望のお客様>
作家の在廊日程とお時間のお知らせです。
・11月10日(木)16時以降
・11月11日(金)16時以降
・11月12日(土)13時以降
・11月13日(日)13時以降
※オーダーが立て込んでいるため、お渡しが2017年2月後半となりますので、ご了承ください※
■■西荻北植物展 -秋の彩と実り-
2016年10月28日(金)~11月13日(日)
会期中休廊:10月31日(月)、11月1日(火)、7日(月)、8日(火)
12:00-19:00 (金・土 20:00) 最終日17:00
(展示風景)- 旅を聴く-伊藤彩子個展2016/05/08
– 旅を聴く- 伊藤彩子 個展(吹きガラス)
2016年4月28日(木)~5月8日(日)
2016年4月に企画開催いたしました、伊藤彩子のガラスヘルメットの展示風景、遅ればせながらアーカイブいたします。
その節にはたくさんのご来場、ナイスヘルメットありがとうございました。
また、マスクメーングラスなどたくさんのお買い上げありがとうございました。
伊藤彩子の作品は、アートとクラフトの境界を攻める存在です。
日常に近いところから非日常性や異なる世界を観ることのできる多様性のある作品、インスタレーションとして今後とも蚕室で紹介させていただきます。
頭のどこかを刺激し、今まで感じたことのない快癒感や開放感を共有できる、そんな作品を期待してまた来年の2017年7月の個展をどうぞよろしくお願いします。
(展示風景)「白狐尽し展」陶:高橋協子個展2015/11/29
2015年11月19日(木)~11月29日(日)
(展示告知のページ)
2015年11月に企画開催いたしました、笠間の陶芸家高橋協子の「白狐尽し展」展示風景、遅ればせながらアーカイブいたします。その節はたくさんのご来場と、お買い上げありがとうございました。
まだオープンしたての2014年1月の常設展示にて反響をいただいた「白狐」待望の個展となりました。
(展示風景) 森永篤史個展「いつかどこかのうつわ」2015/09
2015年9月17日(木)~9月27日(日)に開催いたしました、笠間の陶芸家 森永篤史個展「いつかどこかのうつわ」の展示風景をアップいたします。
いつもながら展示後の後手後手のアップですが、、ぜひご覧ください。
会期中は、過去2回の珈琲展やギフト展で森永さんの器をご購入いただいたリピーターのお客さまが来られて、グループ企画では並ばなかったお皿やボウルなどを多数ご購入いただきました。
蚕室のお客さまやツイッターでご覧になりご来廊いただくなど、2年の間に森永さんの器がじわじわと浸透していることを知ることができ、とてもうれしい企画展でした。ありがとうございました。
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森永篤史さんの作品に出会ったのはまだ蚕室をオープンする前です。作品と展示の世界観の作り方にギャラリーでの展示風景が目に浮かびました。
それから何年か過ぎ、なんのつながりもなかった森永さんに展示依頼をして個展を開催できるまでになり、私としても分岐点になる展示です。
★この展示ではご近所のお花屋さん 東の風(はるのかぜ)にウインドウの花器に植物を活けていただきました!
東の風さんはアレンジメントだけでなく、花道もされているので空間を大きく捉えかつ展示全体のバランスも考慮してくださいます。プロのお仕事を近くで見られ刺激になります。
緑が入ると渋い色合いの空間に奥行きが出ますね。
いつもありがとうございます(^O^)
(展示風景)SANSUI 吹きガラス/小沢典子 個展
2015年9月4日(金)~9月13日(日) 会期中休:7日(月),8日(火)
https://san-shitsu.com/archives/1740/
会期中は悪天候の中、ご来場いただき、ご購入いただきありがとうございます!
また来年も同時期に展示を予定しております。
今回の挑戦をまた次につなげられるよう、じっくりと取り組みたいです。
追記になってしまいましたが、
今年も庭木の貸出と、苔玉のご提供いただきました《草と花一草》《くろもじ珈琲》の皆さまありがとうございました!
(展示風景)初夏を楽しむ -シンプルグラス- 展 2015/06
2015年6月18日(木)~6月28日(日)に開催された
初夏を楽しむ -シンプルグラス- 展の展示風景です。
会期中は沢山のご来場とお買いものありがとうございました!
シンプルなコップの形状だったことも好評のようでした。
沢山の方に吹きガラス・ガラスの世界を知っていただく展示となり、大変有意義な展示となりました。
お客さま、作家の皆さまに感謝いたします。
吹きガラスの技法を紹介するコーナーを設けて、7作家の特徴ある技法をご紹介するようにしたところ、吹きガラスをされる方にも好評でした。
吹きガラスの作家と多く出会うと共通することは、技術的なことを惜しげもなくオープンに教えてしまう!といことです。
本来ならそれぞれの技術的秘密となりえるところを共有する精神性あると思います、(もちろん簡単にまねができないということもあります)。
シンプルな形状をテーマにしたグラス展は、また再来年にも開催したいですね。
どうぞよろしくお願いいたします。