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「喫茶ハマサカ」浜坂尚子個展

2024年9月19日(木)~29日(日)
13:00-19:00  (金-20:00)最終日17:00
会期中休廊/23(月),24(火)、25(水)
作家在廊予定/19(木)、20(金)、21(土)、22(日) 

喫茶店文化の根強い愛知県は常滑市で制作する浜坂尚子。同じく喫茶店や個性的なカフェのひしめく西荻窪で、「喫茶ハマサカ」をテーマに日常に楽しめるカフェタイムをイメージした個展の開催です!
人気の陶の動物たちもやってきます。

「喫茶ハマサカ」浜坂尚子個展

●イベント開催●
蚕室ご近所「くろもじ珈琲」で会期中(金)(土)に
特別メニュー「喫茶ハマサカプリン」が登場!
くろもじ珈琲Instagram
蚕室ご近所「くろもじ珈琲」で会期中(金)(土)に
特別メニュー「喫茶ハマサカプリン」が登場!

2024-09-29 | Posted in ARCHIVE/過去の展示Comments Closed 

 

「面/向かい合うもの」

2024年9月5日(木)~9月15日(日)
13:00-19:00 (金-20:00) 最終日17:00
会期中休廊/9日(月)・10日(火)・11日(水)
※初日在廊/石原七生、木村了子、坂田あづみ、髙橋協子、高橋まき子
※他在廊日程はSNSにてお知らせします

私たちは日常の中で様々な役割やアイデンティティを演じています。没入した作品に対峙し触れたとき、その表現を通して隠れていた自己を意識し出会うことになります。それは即ち優れた鏡です。
6名の多様な素材・手法の作家が映し出すもうひとつの存在。
その創作の時間を背景に、現在と向き合う作品群をご高覧下さい。

面オモテ/向かい合うもの

▼参加作家(五十音順)
石原 七生  (画家)
木村 了子  (日本画家)
坂田 あづみ (美術家/刺繍)
髙橋 協子  (陶作家)
高橋 まき子 (ガラス作家)
濱比嘉 詩子 (陶作家)

石原 七生 
石原七生/ISHSIHARA Nanami (web)
東京生まれ
2008多摩美術大学 造形表現学部 造形学科 卒業
今日しかない特別な日、非日常を描いています。物語の持つイメージを接続させること、人との出会い、訪れた場所、忘れられない風景、不安感を含めて心が騒ぐこと、辻褄の合わないことを掻き/描き集める先に、必然性や何かとの共通点を見出したいと考えています。神話、伝承、謡曲などの古典、小説…、様々な物語を読み解き、解釈して絵を描いていく。そのような感覚で作品に向かうことがほとんどですが、この過程で生じる誤読、誤解、読み違いも含めて、おかしなところと紐付けられ飛躍したまま描いている状態に近いように思います。(作家)

木村 了子
木村了子/KIMURA Ryoko (web)
1971年 京都生まれ、1997年 東京芸術大学院修士課程壁画専攻修了
現代東洋の美しい男性(イケメン)をモチーフとした屏風絵や掛軸などの絵画作品を発表。伝統的な日本画の技法や絵画のスタイルを継承しつつ、異性であり愛の対象である「男性」を時にはエロティックに、時にはコミカルに様々なテーマで描き出す。王子様や人魚、ターザンやカウボーイなどファンタジックな男性像が織り成す作品郡は、過去と現在、和と洋が絶妙に交差する独特の画風を形成。絵画制作ほかフィギュア作品や九谷焼制作、映画美術への参加など、幅広い分野で活動。(作家)

坂田 あづみ
坂田 あづみ/SAKATA Azumi (web)
1971 神奈川県生まれ
1994 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒
1997 ロイヤルカレッジオブアート版画コース修了
「いたみ」
それは生き続ける限り、切り離せないもの。
死、老い、病、偏見、人を愛することもまた、「いたみ」。
私は「いたみ」の向こう側を探求し続けている。
過去の女性達の心の拠り所であった、刺繍技術を美術の中に生かし、「いたみ」を縫い止め、補強し、昇華させてゆきたい。「いたみ」の向こう側をあなたが見られるように。(作家)

髙橋 協子
高橋 協子/TAKAHASHI Kyoko (Instagram)
陶芸家 / 茨城県.
1970年 神奈川県茅ヶ崎市に生まれる
1987年 神奈川県立弥栄東高校にて縄文土器制作をはじめる
1991年 武蔵野美術大学短期、工芸デザイン科木工専攻卒業
1998年 笠間市安居に築窯
2003年 廣野敏氏と笠間市泉につばめ窯を開く
2008年 笠間市上郷に移転、築窯
高校時代に力強いエネルギーを放つ縄文土器に魅せられ土に興味を持つ。
地元茨城県を中心にした伝承、民話を収集・研究し、登場する存在(狐、獅子、天狗、龍、鬼、河童など)を陶人形として立ち上がらせています。その優しく力強い姿に、私たちの記憶の中に眠る物語の原風景が呼び起こされ、過ぎ去った時間が足元に続いているという期待と確信が去来します。(蚕室)

高橋 まき子
高橋まき子/TAKAHASHI Makiko  (Instagram)
1998年 武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン科卒業
2000年 東京ガラス工芸研究所 卒業
2010年 神奈川県相模原市にSTUDIO BAU GLASSを設立
睡眠時の夢の中に現れる空想の生命体を捉えた「幻想生物」を「パードドヴェール」のガラス技法を中心にミクストメディアで造形している。
焼成されたガラスの温かく透過する光や幻想的な色合わせ、グラデーションに加えて、細やかな紋様の線は波打つ水面のようでもあり、葉脈や年輪のようにも捉えられ独自の幻獣造形を生み出している。(蚕室)

濱比嘉詩子
濱比嘉 詩子/HAMAHIGA Utako (Instagram)
愛知県生まれ
2002年 沖縄芸術大学美術学部彫刻科卒業
2004年 愛知県常滑市で陶彫刻の制作活動をはじめる
常滑 名古屋 東京 沖縄 京都 静岡 韓国 で発表
2011年 萬古焼コンクール準グランプリ
時代や国もわからない出土品、名もなき作り手が生活の中で生み出した土塊の祈りの像。
濱比嘉詩子の作品にはそれらと同様の素朴さと原始的な祈りの造形があります。(蚕室)

2024-09-05 | Posted in ARCHIVE/過去の展示Comments Closed 

 

「光のフォルム」渡辺ゆう子個展

2024年7月4日(木)~14日(日)
13:00-19:00   最終日17:00
会期中休廊/8(月)、9(火)、10(水)

作家在廊/4(木)、6(土)、7(日)、13(土)、14(日)

渡辺ゆう子の蚕室で5回目の個展です。
カラフルなケーン(ガラスの棒)を束ねて作るテクスチャーが自然を描く水彩画のようなガラス作品。
今個展の新作では器の歴史を遡り、柔らかな光の色彩を伝統的なフォルムに造形し、対比させる初めての試みです。
ご高覧お待ちしております。

「光のフォルム」渡辺ゆう子個展

「光のフォルム」渡辺ゆう子個展

▼蚕室での参加企画展
2022年7月 Flowers and Light/渡辺ゆう子個展
2021年7月 初夏を楽しむシンプルグラス展 vol.4
2020年6月 Watercolor glass 渡辺ゆう子個展
2019年6月 初夏を楽しむ -シンプルグラス- 展 Vol.3
2018年6月 「花を描くガラス」渡辺ゆう子 個展
2017年12月 蚕室ギフト展
2017年6月 初夏を楽しむ -シンプルグラス- 展 Vol.2
2016年6月 「ひかりを描くガラス」初個展
2015年12月 蚕室ギフト展2015
2015年6月  初夏を楽しむグラス展
2014年12月 蚕室ギフト展2014
2014年10月 キャンドルとガラスの灯り展

<渡辺 ゆう子 プロフィール>
2003-2005 富山ガラス造形研究所 造形科
2004 Penland School of Craft (USA) ワークショップ参加
2005 Jam Factory (Australia) ワークショップ参加
第2回 現代ガラス大賞展 富山 入選
2005-2008 Glass Flow 玉田ガラス工房 スタッフ
2006 第46回 日本クラフト展 入選
2008 オーストラリアに渡る
2009 Art Glass Solutions (Singapore) インターンシップ
2009-2010 オーストラリア国立大学(ANU) ガラス科
2010 帰国
玉田ガラス工房スタッフ
2012 地元埼玉に築炉
2013.6 硝子工房ゆばな オープン
2013 さいたま市美術展入選

※都内ギャラリー・デパートにて企画展・グループ展多数

2024-07-14 | Posted in ARCHIVE/過去の展示Comments Closed 

 

「海 辺 展」海の生きものと自然・物語

2024年6月20日(木)~6月30日(日)
13:00-19:00  最終日17:00
会期中休廊/6月24日(月)・25日(火)・26日(水)

2018年に開催した「森の水辺展」から引き継ぐ企画「海辺展」の開催です。
今回は陶、ガラス、染めと素材と技法の異なる3作家でご紹介いたします。
生き物や自然への優れた観察力と愛情のある作品群です。 ひとつひとつの作品に込められた生き生きとした独自の造形・色彩での「小宇宙感」「物語」をお楽しみください。
初夏の光とともにお待ちしております。

海辺展

■白木 千華 /陶
もりもりに盛り上げた造形とカラフルな色彩の陶器で海の動植物を表現します。
在廊:6月20日(木)、21日(金)
海辺展/白木 千華

■奥村 朝美 /ガラス
蝋の原型で作られた海の動植物を型取りし、パート・ド・ヴェールガラスの小宇宙に。
在廊:6月20日(木)
海辺展/奥村朝美

■翠川 祥子(HARE-ya)/ろうけつ染他
独自のデザイン、紋様で海の動植物や物語をろうけつ染めで表現します。
在廊:6月20日(木)、29日(土)、30日(日)
海辺展/翠川祥子

2024-07-01 | Posted in ARCHIVE/過去の展示Comments Closed 

 

「トビウオとオランウータン」櫻井 かえで 個展

2024年5月30日(木)~6月9日(日)
13:00-19:00  最終日17:00
会期中休廊/6月3日(月)・4日(火)・5日(水)

在廊予定/5月30日(木)、6月2日(日)、9日(日)
(追加有/時間未定)

楠などの木材を素材として、主に寄せ木造りという技法で約10cm〜3m超の大きさの木彫作品を制作しています。
モチーフは動物を主とし、電化製品や家具、風景など一見関連性のないものと組み合わせ、同時に自身の経験や願望などと空想を合わせた物語も構想し、制作しています。
原木の表皮や木口面、鑿跡などの素材感を最後まで残し、木の生命力や存在感もかたちに現れるようにしています。
小作品ではダジャレやしりとりなど言葉遊びから着想した作品を展開しています。

展示予定作品
「トビウオとオランウータン]、「レモンシカッシュ」などの木彫とテラコッタ小品など

「トビウオとオランウータン」櫻井 かえで 個展

「トビウオとオランウータン」櫻井 かえで 個展

●櫻井 かえで プロフィール
1974年 東京都生まれ
2002年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了
2023年 櫻井かえで彫刻展「ラクダと観覧車と魚のなる木」 ギャラリーせいほう(東京)
2023年 櫻井かえで展「パタスモンキーとあの日のレモン」新宿髙島屋美術画廊(東京)(2024年横浜髙島屋美術画廊 巡回展)
など ギャラリーや百貨店、美術館などで作品発表

2024-06-09 | Posted in ARCHIVE/過去の展示Comments Closed 

 

「森から紡ぐ」三星 玲子個展

2024年5月16日(木)~5月26日(日)
13:00-19:00  最終日17:00
会期中休廊/20日(月)・21日(火)・22日(水)

作家在廊/基本的に全日を予定(時間未定)

画家三星玲子の6年ぶりとなる個展。ここ数年熱中しているペン画、特にガラスペンを使った作品を中心にご紹介いたします。
「熊五郎」から始まった登場動物も、年を重ねるごと新しく生まれ描かれています。
小鳥や動物にも説教をした聖フランチェスコのように1本1本の線を紬ぎながら、無心・無我の祈りに没入しています。

<三星玲子プロフィール>
東京都生まれ
武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 油絵コース修了

(個展)
1995年「Somebody’s darling」フタバ画廊(東京)
1997年「The Dicky Birds In My Garden」なびす画廊(東京)
「The Greedy Lulu」ガラリアラセン(東京)
1998年「The Custard Spruce」HARAJUKU GALLEREY(東京)
「HONEY REDOLENT OF SPRING」なびす画廊(東京)

2012年「 all natural ! -大きな森へ- 」EartH+gallery(東京)
2013年「 森から紡ぐ 」ギャラリー蚕室(東京)
2014年「 森から紡ぐ 」ギャラリー蚕室(東京)
2015年「Light and forest」ギャラリー蚕室(東京)
2018年「5 year’s Forest」ギャラリー蚕室(東京)
2021年 [QUIET FOREST] 聖路加第一画廊(東京)
2023年「甘い春、春の森」アルゴンキン店(静岡県)
2023年「deep in the forest」リベストギャラリー創(東京)

2024-05-26 | Posted in ARCHIVE/過去の展示Comments Closed