EXHIBITIONS
「実/蔓/花 (むすぶ・つなぐ・ひらく)」山崎葉・関口まゆみ2人展
2026年10月15日(木)~10月25日(日)
会期中休廊/19日(月)、20日(火)、21日(水)
13:00-19:00(金20:00) 最終日17:00
芽吹き、蔓を伸ばし、花をひらき、実を結ぶ。
季節とともに姿を変える植物は、尽きることのない造形の豊かさを見せてくれます。緑豊かな環境で育った山崎葉と関口まゆみにとって、庭や野山は幼い頃から親しんだ風景であり、好奇心を育んだ小さな宇宙でもあります。
山崎は吹きガラスにエナメル彩を施し、植物の色彩や瑞々しい気配を描き、関口は銀や真鍮などの金属で、蔓や葉、花、実のかたちを表現します。異なる技法と素材による対比と響き合いから、巡る季節と記憶の庭の風景をお楽しみください。山崎葉の小さな器、関口の装身具など、暮らしのなかで楽しめる作品もご用意いたします。
●山崎葉(ガラス/エナメル彩)
YAMAZAKI Yo
2003年 多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスコース卒業
2008年 山梨県のアトリエにて、吹きガラス・エナメル絵付けを主とした創作活動
2015年 個展『花謳う』北澤美術館(長野)(’17 ’24)
2017年 個展『-花影-』日本橋三越本店(東京)
朝日新聞 特集 「彼女の10年」記事掲載
2020年 個展『-花笑み-』日本橋三越本店
2022年 第62回 東日本伝統工芸展 入選
2023年 個展『-記憶のかけら-』日本橋三越本店
第29回 伝統工芸諸工芸展 入選
第70回 日本伝統工芸展 入選(’24)
2026年 個展『-新緑のうた-』日本橋三越本店
その他、展示多数
●関口まゆみ(彫金)
SEKIGUCHI Mayumi
1971年 埼玉県生まれ
1995年 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業
武蔵野の里山を感じる樹木・草木・野の花、時間のうつろいを主題に一貫して彫金での制作を継続している。
また「騎西屋」名義で帯留や簪などの装身具で和装業界でも広く活動している。







