ワークショップ

（1/15金-17日）キルンワークで作るガラスの豆皿ワークショップ開催！

7月と9月に開催して好評でした、色ガラス(ガラス板・ガラス棒・ガラスビーズ）を重ねたり組み合わせたものを焼き溶かす「フュージング技法」で作るガラスアクセサリーのワークショップ。

★今回はより大きなガラスの組合せで、直径10センチほどの豆皿を作ります。

硝子のパーツを組み合わせる初心者向けのワークショップで、ガラスを切るなどの作業はありません。

このワークショップでは、色とりどりの透明なガラスの組み合わせを考えることで、
普段使わない脳の動きが楽しめる！と大人の参加者さまにとても好評です。
単純なカタチ、組合せでも焼きあがってトロリと溶け込んだガラスの出来上がりに喜んでい頂いております。

講師：渡辺ゆう子（硝子工房ゆばな）

・完全予約制（メール、お問合せフォーム、fecbookのメッセージ、お電話など）
⇒希望の日程・時間・お名前フルネーム・携帯電話番号・メールアドレスをご連絡ください。
・1人5,000円（お茶とおやつ付、作品送料料別途）
・2枚めから1点3,000円
・中学生以上
・特別に必要なものはございません

★★2個めからアクセサリーに変更も可能です★★
1点1200円～（金具費用込）

開催スケジュール

▼第一回（2015年7月）の「ガラスアクセサリー」制作風景です
★今回は豆皿となります★

▼第一回（2015年7月）窯で焼成してできあがった作品（一部です）
★今回は豆皿となります★
ガラスが溶け、溶着されることで一体となるのですが作ったときの鋭角な印象が無くなりゼリーのような透明感が増して、組み合わせたときと印象が変わるのが面白いですね。